オルニチンが齎すサイクル

みなさんは乳酸の存在はご存知でしょうか。
筋肉トレーニングやスポーツをされている方は、この乳酸には嫌なイメージがあるでしょう。
なぜならこの成分は、疲れの象徴でもあるからです。
運動などを行うと、披露し体内で乳酸が作られます。

これは身体の疲労を蓄積し、もしも健康な身体ならすみやかに排出できる成分です。
しかし、肝臓や代謝の機能が低下していると、いつまでもこの乳酸が排出できなくなります。
つまり体内に疲れが残ったままの状態になるのです。

では私たちはどうするべきなのでしょうか。
今注目の成分のオルニチンには、「オルニチンサイクル」というものがあります。
これは乳酸や、身体で必要成分を吸収し、残りの老廃物になったアンモニアなどを、分解し排出するサイクルを言います。
このサイクルが機能していると、体内に余分な成分が残らずハツラツとできるのです。
新陳代謝のサイクル、と言ってもよいでしょう。

このオルニチンサイクルを、より正常に的確に動かすには、外部からアミノ酸であるこの成分を補うのがベストです。
そこで、シジミなどの食材にスポットライトが当たっています。
シジミにはこのオルニチンが豊富に含まれており、サイクルの正常化に一役買ってくれるからです。